施行例② 電設・設備・リニューアル工事

【現場の問題点】

  • 短期の建柱・抜柱工事の際、鉄板を使用すると時間も経費もかかる。
  • 進入路におけるドロの引き込みとその処理に困る。
  • インターロッキング、石畳の養生で鉄板を使用した場合、破損の可能性が高く、ダブルコストが発生してしまう。
  • 他社製品のプラ板は均一素材ではない恐れがある為、破損した場合は労災事故につながりやすい。破損商品の処理に困り、そのまま放置されていることが多い。

【対策・結果】

  • 重機を使わずに人の手で敷設をする為、細い歩道でも軽量なので楽々敷設で工期短縮・コストダウンにつながる。
  • 進入路への軽量樹脂敷板の敷設により、ドロの引き込みを防ぐ。
  • 軽量樹脂製敷板での養生で人件費や運送経費の大幅カットが可能になる。
  • 鉄板ではなく軽量樹脂製敷板でインターロッキングや石畳の養生をすることにより破損を防ぐ。
  • 均一な材料を使用している為、割れにくい。耐久性も強い。
  • 破損等により不要になった他社製品でも当社にて無料回収いたします。(運送費のみ別途)

【おすすめ商品】

  • PS-K:やや軟質地盤に適している。高所作業車のアウトリガーにも使用可能になる。
  • PS-L:硬質地盤に適している。軽量の為、敷設作業が簡単に出来る。

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