施行例①　建築・土木・道路工事関連

【現場の問題点】

• 敷鉄板は重機を使用する為、敷設、撤去に時間を要してしまうし1度設置してしまうと移動が困難となる。
• 敷鉄板敷設の際は重機を使用するのでダブルコストがかかってしまう。
• 重量の重い敷鉄板は運搬や敷設時、労災事故につながりやすい。
• コンパネの使用後、屑が出る。撤去後、産業廃棄物となる為、時間と回収費用がかかる。
• プラ板は加重のかかり具合により破損しやすい。また、破損した場合の産廃費用がかかる。

【対策・結果】

• 軽量樹脂製敷板での養生で敷設・撤去にかかる時間を大幅に短縮できる。
• 軽量の為、輸送経費の削減や人件費の軽減が可能になる。
• 重機の利用が抑えられることで重大事故の発生を低減できる。
• 経年劣化が少ない為、繰り返し使用でき、ランニングコストが抑えられる。
  不要になった際には当社にて無料回収いたします。(輸送費のみ別途)

【おすすめ商品】

• PS-K：硬質地盤や砂利、土の地面等や軟質地盤にも適している。
• PS-L：インターロッキング・舗装された道路など硬質地盤に適している。