正しい敷板の選び方

輸入品と国産の相違

輸入品はかなり硬質で凸の形状が国産より高く、砂地等へのグリップ力は高い。反面、反りや割れのリスクもあります。走行時の振動や人の歩行時には難点が残ります。国産はやや柔軟に製造されています。これは材料の違いもありますが日本の下地に馴染む為の仕様です。走行時の振動も少なく、歩行者にもやさしい反面、脆弱な地盤での使用には不向きです。しかし、この弱点は本来、敷鉄板が使用されるシーンですので併用することで解消されています。

●凸凹について


●柔軟性について


国産品の比較

多くは再生樹脂を原料とした環境に配慮された製品が多く、スペックはほぼ同一の数値で製造されています。しかし、再生材には数種類の原料が混入しているものも多く、それによるクラックによる割れ(ゴム、PP、金属等の混入)、とげ(光ファイバーのガラス繊維)などの問題があります。再生材のリスクはあるもののこれに誠実に対応(100%回収・保証)しているかが選択の基準になると思います。

●[他社製品]光ファイバーリサイクル原料とした注意点

光ファイバーは非常に細やかなガラス繊維のため、肉眼では見えにくく輸送時、敷設時、現場作業、歩行時に大変危険です。現場の安全管理として、適切な製品をお選びください。

Pagetop